名東区男女平等参画の集い
       〜地域の防災リーダーの養成にむけて〜

                                                                                  

主催/名東区地域女性活動促進事業実行委員会
     名東区役所
協力/名東区小中学校PTA協議会
     名東区区政協力委員協議会

                                                   
                                                                                  
                                         

平成28年1月13日(水)9時15分から12時30分まで
「名東区男女平等参画の集い」が開催されました。


講演会
名東文化小劇場
10:00〜11:30
いのちの絆
展示コーナー

上社レクリエーションルーム
(軽運動室)
 9:15〜12:30
非常食試食コーナー 上社レクリエーションルーム
(会議室)
11:30〜12:30




講演会

 

 司会


名東区地域女性活動促進事業実行委員会

          林 淳子 副委員長


 ◆開会のことば

名東区地域女性活動促進事業実行委員会

             林 寿美 副委員長

 ◆主催者あいさつ



名東区地域女性活動促進事業実行委員会

             青山 淑子 委員長

 

 ◆来賓あいさつ



名東区小中学校PTA協議会

            会長 宮地 芳弘 様

 ◆講 演

 講 師   NPO法人レスキューストックヤード事務局長  

        浜 田 ゆ う 氏



演 題  「女性の視点から見た防災・減災」






















プロフィール


1965年生まれ。

青山学院大学国際政治経済学部国際経営学専攻卒業。
日本電気株式会社入社。

その後、夫の転勤に同行し、英国、米国滞在計4年。

子育ての傍ら、日進子育て情報誌「わいわいMAP」編集、

英会話教室実施、PTA役員、公立小学校図書室勤務、市民食堂スタッフなど、

様々なボランティア活動と勤務を経て、

2012年6月よりRSY事務局勤務。





花束贈呈




 ◆閉会のことば


浜田ゆう氏を囲んで実行委員の皆さん



いのちの絆展示コーナー



名東区女性連合会の活動をパネルで紹介


毎月発行される「女性なごや」新聞

会員募集案内

アクリルタワシ

廃油せっけん


名古屋市上下水道局


地下式給水栓の展示ほか
先着200名に「災害用ポリタンク」「名水(災害用備蓄飲料水)」をプレゼント



名古屋YWCA(被災地支援団体)

ハートニットプロジェクト



ハートニット製品(被災地の女性たちが作る手編みのニット製品)の展示



名東区総務課


備蓄物資体験と災害歴史パネル展示ほか


名東区災害ボランティアの会


災害支援活動の紹介 避難所体験コーナー



名東環境事業所

仮設トイレの展示とDVDコーナー



名東区女性連合会
非常食の試食コーナー


残り野菜を使ってシーチキンサラダ インスタントの春雨スープを使って汁物





 平成27年1月14日の記録

 講 演

講 師   昭和保健所保健予防課長  

        日 高 橘 子 氏



演 題  「被災地支援の体験を通じて」

   地域の備えと地域の絆

〜東日本大震災1年間の派遣体験から伝えたいこと〜

     

 

長期派遣保健師の活動

名古屋市の陸前高田市丸ごと支援の第1陣として

平成23年4月22日から1年間、保健師として派遣される。

陸前高田市をおそった17メートルの津波

太平洋と湾から津波が来て輪を描き松林の松が津波で倒され根こそぎ折れた

撹拌された木造住宅はこなごなの悲惨状況


陸前高田市役所の被害状況


4階建ての市役所建物が津波で被災・市役所機能が麻痺状態

職員(正規職員及び嘱託職員)337名中
            98名が死亡または行方不明

保健師9名中6名死亡         

健康推進課保健師7名中5名死亡    

名古屋市へ32名の職員派遣要請あり

4月22日から第1陣9名派遣 うち保健師2名

一関市から保健師1名(障害担当)健康推進課へ栄養士1名同日派遣


名古屋市の丸ごと支援とは

・国からの派遣要請によるものではなく、もっとも甚大な被害を受けた陸前高田市を

名古屋市の総合力によって中長期的にバックアップしようとする「全国初の取組み」

・住民票の交付や罹災証明に関する事務、保健・福祉・医療に関する事務など市町村

本来の事務に加え、今後の復興計画や防災計画にも携わる“丸ごと支援”    

・総勢30名程度の職員を一挙に派遣し、陸前高田市の職員と一緒になって事務を実施


陸前高田市保健師との役割分担

長期派遣職員 陸前高田市保健師
災害関係保健業務 通常業務の復興を担当
母子保健
特定健診
予防接種



長期派遣保健師の役割

保健支援チームの総括

陸前高田市、大船渡保健所、一関保健所


保健支援チームの派遣体制・地区担当等の管理

保健支援チームの相談役とコーディネイト

医療、福祉関係など関係機関等の対外的な窓口役

業務実績、記録の整理管理


1年間の活動で学びと実践

被災地の文化風土歴史の理解

社会的弱者の行動特性を考慮した支援

支援者側の連携体制整備
フェーズの切替時に新たな連携体制づくり

平常時からの準備の重要性!!
地域のつながり、ソーシャルキャピタルの重要性


大規模災害に備えておくこと 

防災対策に女性の力や女性視点を!
女性自ら防災対策・健康管理

地域・避難所で準備した方が良いもの

町内の名簿作成 安否確認がしやすい!

物資や歩行できない高齢者などを移送するリヤカー

調理器具 ガスや薪で使用でき大型なもの

毛布・布団などの寝具・水・食糧の備蓄(都会は特に重要)

ろうそく・懐中電灯・発電機など明かりの確保

飲料水を運ぶためのポリタンクなどの容器

薪ストーブ、灯油ストーブなど停電しても使えるもの

女性が準備すべきこと

女性向け非常用持ち出し袋の作成(5s)

@自分の身を守る物品

帽子(ヘルメット)、軍手、スリッパ、笛(防犯ベル)…停電=犯罪がおきる

ライト(夜間の一人歩きは危険 溝も見えにくい)

A健康保持増進の為の物品

常備薬、絆創膏、ウエットティッシュ、マスク、ナフキン、衣類、靴下など

B情報収集のための物品

ラジオ、小銭(特に10円玉)、携帯電話など

C生活のための物品

ポリタンク、新聞紙、飲料水、非常食、栄養補助食品、筆記用具、母子手帳
バンダナ、カイロ、ゴミ袋(水運び等の利用も可)など



花束贈呈
日高橘子氏のプロフィール


 昭和57年3月 名古屋市立大学看護学校卒業
 昭和59年3月 愛知県立総合看護学校保健科卒
 昭和59年4月 西保健所配置
 平成23年4月22日〜平成24年3月末
         陸前高田市派遣
 平成24年4月 緑保健所保健予防課長
 平成25年3月 日本福祉大学大学院卒
        (医療福祉マネジメント研究科)
 平成26年4月 昭和保健所保健予防課長



 名古屋市の陸前高田市丸ごと支援第1陣として派遣され、保健チームの総括として活動。
全国から派遣されていた保健師チーム、こころのケアチーム、リハビリチーム、栄養改善支援チームなどと連携して、被災者への健康支援活動を展開。特に仮設住宅での高齢者などの閉じこもり防止に力を注ぎ、市内全町へ社会福祉協議会、NPOなどと協力して「お茶っこサロン」「健康相談」を広げた。秋には第2回健康生活調査を企画実施し、個人宅被害者の健康把握に努めた。
 平成24年4月に名古屋へ帰還してからは、課長職と並行して、名古屋の防災対策に還元するために市内外の関係団体に対して、陸前高田市での活動報告に奔走している。
緑区では、被災地の地域力、避難所での地元看護師らの自主的な活動を目の当たりにした経験から、区独自予算を活用し、災害に避難所で健康管理に寄与する専門職ボランティア:健康危機管理サポーターの要請に取り組んだ。現在は昭和区での災害時の地域力アップに向けて、活動を模索している。


 



平成26年1月15日の記録


 〜わが家と地域の自主防災 つながる力で乗り越えよう!〜


講 演

   陸前高田市の被災地支援活動について

              講師 棟方 三代 氏



★講師 棟方三代氏プロフィール


現在、名古屋市総務局男女平等参画推進室主査として
男女平等参画の推進に向けて日々の仕事に取り組んでいる。

東日本大震災が発生した3ヶ月後には
陸前高田市の避難所を訪れ
その経験をもとに
名古屋市の避難所運営マニュアルの改訂や
被災女性支援スペースの開設に携わるなど
多方面にわたり活躍。



講 演

  わが家と地域の自主防災       
       つながる力で乗り越えよう!

             講師 渋谷 典子 氏


 

★講師 渋谷典子氏プロフィール


 出産・退職後10年を経て
 37歳の時女性グループの活動に参加
2006年にはトヨタ財団から助成を受けながら
「女性の視点で考える防災・災害復興プロジェクト」の
リーダーとして、多大な功績を残す。
 現在、NPO法人参画プラネット代表理事として、名古屋市男女平等
参画推進センター長に着任され、多方面において活躍。

 著書には、『主婦からプロへ』『日本を変えるプランB』など多数。


 


 名東区女性の集い

主催/名東区地域女性活動促進事業実行委員会
     名東区役所
協力/名東区小中学校PTA協議会

                                                   

 平成24年1月18日の記録

   ◆講 演

   

講 師 :平成芸術花院 花道教室主宰  

       花道家 小 川 珊 鶴 さん



テーマ :「日いづる国」〜日本を生かす〜



新春いけばなの実演

…即興で生ける…


 


イョォ〜の効果音が入ったBGMが流れる「いけばなの舞い」の演出に会場は魅了されました。



講師プロフィール

 名古屋出身で、幼少より各種日本古典芸能に親しむ。1987年世界最大の生け花としてギネスブックに認定されるなど、各地でフラワーパフォーマンスを行う。

 アメリカ・オーストラリア・カナダ領事館で花空間を演出。国内外で高い評価を得ている。

 2011年11月には、ナゴヤドームで行われた「ドームやきものワールド」にて、1111本の帯をアレンジして制作した巨大モニュメントが話題を呼ぶなど、現在も精力的に活躍中。



平成25年1月16日の記録



◆講 演

   

   講 師 : 話し方講師・フリーアナウンサー(有限会社フロム・サーティ代表取締役)


          池崎 晴美 氏


   演 題 : 人と人とのつながりをつくるハッピートークトレーニング講座


講師プロフィール
  
話し方講師、フリーアナウンサーとしても活躍中。

教育機関・企業・省庁などでも精力的に
「話し方+コーチング」の
“ハッピートークトレーニング”研修を開催しており
年間5000人に話し方の大切さを伝えている。
近年はその活動が注目され
中日新聞等のメディア・雑誌等にも取り上げられている。



ハッピートークの基本は
今日より明日からが
キラキラ輝いて変わっていくこと

話し上手の法則は
声の出し方と言葉の選び方のバランス

いい言葉がいっぱい入っていると
いい連想・発想が出てくる
いい言葉を
意識して使っていると
身体も元気になる



 


名東区女性の集いとは?

 事業企画

  ○名東区女性連合会

  ○名東区小中学校PTA協議会母親代表

  よりなる名東区地域女性活動促進事業実行委員会が、

  毎年、下記のテーマに基づいて、

  講演会や演奏会など楽しい事業を企画しています。

 テーマ

  ○心豊かで思いやりと文化薫るまちづくりを目指して

  ○男女がともにその能力と個性を発揮できる

          男女共同参画社会の実現を目指して

 

        (このコーナーはリーフレットから抜粋しました)